ジャム作りは意外と簡単。あんずジャムのレシピ。

生のあんずを大量にいただいたので、あんずジャムを作りました。ジャム作りは意外と簡単にできますし、自分の好みに仕上げられるので作ってみてはいかがでしょう?

材料

あんず・・・500g
砂糖・・・・250g

作り方

1 あんずに包丁を入れて2つに割る。種と筋を取り、適当な大きさに切る。

2 鍋にあんずと砂糖をまぶして一時間以上置く。水分が出てくる。

3 中火にかけて沸騰したら弱火にする。トロッとしてきたら火を止める。

4 煮沸消毒したビンに入れる。

ポイント

砂糖はキビ糖、てんさい糖、上白糖などがあります。好みで選んでください。私はキビ糖を使うことが多いです。

煮詰め具合はお好みがあります。私はゆるめが好きなので、ヘラでかき混ぜた時に鍋底が見えて、ゆっくり消えてく程度で火を止めます。冷めると固くなるので、少し緩めがいいと思います。

なぜ果物に砂糖をまぶすの?

砂糖には脱水作用があり、果物の細胞の中から水分を引き出します。ジャムは果物の持つ水分を使って煮詰めてく方が、わざわざ水を加えるよりも効率がいいですし、味も美味しい。

脱水作用が起こる理由は、細胞を包んでいる半透膜の働きです。細胞の外と中に濃度の違う液体があると、同じにしようと水分で調整します。

ジャムの場合は、砂糖が細胞の外の水分と溶けて濃度が高くなります。そのために、細胞の外の濃度を薄めようと、細胞内から水が出てきます。塩をふりかけておくと、野菜から水分が出るのも同じ理由です。

ジャムの保存性がいいのはなぜ?

食品が腐る理由は腐敗菌が大量になるため。その腐敗菌は水分を使って食べ物を腐らせます。

水分には、食品を自由に動ける「自由水」と食品の成分に結合してる「結合水」があり、腐敗菌が使えるのは自由水だけ。砂糖には自由水を引きつけて結合水にする作用があります。そのため、腐敗菌が使える水分が少なくなり、腐りにくのです。

あんずは傷みやすいため店頭に出回ることは少なく、なかなかフレッシュは手に入りません。我が家にもあんずの樹はあるのですが、なりませんでした。たまたまお近くの方からいただいたので、自家製ジャムを作れました。

旬の果物で作るジャムは季節のたよりです。

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