なぜ私は出汁を引けなかったの?と考察。

出汁のある生活を始めませんか?だしのある生活を始めると、もうない頃には戻れないくらいインパクトのある習慣なんです。

しかし、今でこそ日常的に出汁をさっと使えるようになりましたが、以前は「出汁を取れる人って、かっこいいなあ」と思っていました。

いい大人なのに出汁も引けないなんて、どうなの?と心のどこかで思っていた20代。どうにかしたいと思って習い始めたのがお懐石料理です。

習い始めた頃、お教室で作るだしの効いた汁物や煮物をしみじみ「美味しい・・。これが出汁を使って作るっていうことなのか・・・。」ちょっとカルチャーショック。お店で食べるようなお料理を自分でも作れるのだな、と。

我が家は顆粒だしを使ってはいませんでしたが、丁寧に出汁をひくこともしていませんでした。お味噌汁は鰹節を削って入れて出汁を取る、そんな大雑把な作り方です。だからお鍋のそこにはたくさんの鰹節が残っていんですよね。それはそれで美味しかったのですが、洗練さには程遠かった。

じゃあすぐに出汁あり生活に移行できたかと言うと、そうではありません。行く手を阻む3つのポイントがありました。

なぜ私は出汁を引けないのだろう?

周囲の人などに出汁の話をすると
「出汁をとれたらいいのだけど。」
「そんな余裕ないから、顆粒だしを使っちゃう。」
「ちょっと高いけど、だしパックがあるから。」
というような反応が返ってきます。

そうよね、わかるわかる。が、ここで終わっては変化は起きません。なので、かつて出汁を引けなかったことを思い出し「なぜ私は出汁を引けなかったの?」と分析しました。

1 出汁はめんどくさいとの思い込み

とにかく出汁を取るのはめんどう、手間がかかるし、大変と決めつけてしまっていたこと。だって、やったことない。慣れていないから。
そう、慣れていないことは例え簡単なことでも、大変と感じてしまう心理があります。そして大変と思ってしまうと、なんとかしようとは思いません。別に困っていない今、わざわざ行動する理由はない!と開き直るのです(^^;)

2 正しいやり方ってどれなの?と迷う時間がイヤ

めんどくさい、の重い腰を上げて出汁を引こうと決心しました。そしてやり方を調べてみると・・・

いろいろありすぎてどれ?

鰹節、昆布の量は?昆布をいつ引き上げる?時間はどれくらい?

かつお節パックの裏のやり方もそれぞれ違う。

適当に選んで出汁を引いてみる。しかし次回までには忘れてしまうので、また本(検索)して迷う。

この探したり、迷う時間が嫌なんですよ。すっきりしない感じで。小さなことなのですが、この感覚が嫌でしたね。

3 材料がない!

日常的に出汁を使わなければ、材料がありません。だから「よし、出汁で料理しよう~」とやる気が出ても

「あ、昆布がない。出汁が引けない・・・」と諦めざるを得ない。うちは鰹節は常備してあるのですが(鰹節削りもあります)だし昆布がないことがよくありました。だから出汁生活になりませんした。

以上3点がだし生活ができなかった大きな理由です。心理的なものと物質的な理由です。ここを改善していくことで、20代の頃に憧れた「出汁が引けるかっこいい人」?への道が開けてきました。具体的なやり方はこれからアップしてきますね。

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