お料理を失敗してもいいと思えたら。

お料理は失敗していい、と決めたらお料理へのハードルが下がるのでは?

顆粒だしやインスタントを使えば失敗はしません。だから手軽です。しかし、失敗はないけれども成功もない、とも言えます。それ以上の味を出すことが難しいから。

インスタントのお味噌汁は、失敗はありません。お湯を注ぐだけでいいのですから、技術も不要です。(お湯の量さえ間違わなければ)

しかし、出汁から作るお味噌汁は失敗も当然あります。出汁がうまく引けなかったり、味が薄かった、濃かったなどなど・・・。自分で作っていても正直、「これ!」というピンポイントの味を続けるのはとても難しいです。

だからこそ、次回はこうしてみよう、ここが足りなかったのかも、と考えて改善していくので、その家のお料理が成長して、その家庭の味がでてくるのではないかな。

工夫して実践して、そして美味しくできたときの喜びを味わえる醍醐味。これはお湯を注いだだけのインスタントでは味わえない喜びです。

ピンポイントで味を出すのは難しいし、それはお料理屋さんに任せましょう。家庭では美味しい範囲に入れることができる力量があればいいと思うのです。それは、大変な技術というよりも基本的なことを知って、実践してくことで作られるものです。数稽古、ってところですね。

めんどくさい気持ちは、失敗したくないとも連動しているように思えるんです。両方とも共通しているのは「不快な気持ち」だから。

でも失敗してもいい、と決めたらお料理するのもちょっとハードルが下がる気がします。自分の味を出すには失敗することが、基本にあります。それが工夫を生み出すから。

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