大活躍する食物繊維。

食物繊維をたっぷりと取れる食事にしたい理由があります。やっぱり食物繊維はすごい!です。

1 食物繊維とは?

食物繊維とは「小腸まで消化されずに大腸に届く食品成分」です。消化とは消化酵素で食べ物を小さくしてく作業ですが、人体には食物繊維のつなぎ目を切る酵素がないので消化できません。

2 食物繊維の種類。

種類は大きく分けて2つ。

1 難溶性食物繊維
植物の細胞膜を作っている成分。水に溶けにくい。セミロース、ヘミセルロース、リグニンなど。

2 水溶性食物繊維
植物の細胞内に含まれている成分。水に溶けやすい。ペクチン質、カラギーナン、寒天など。

3 3つの素晴らしい働き

1 食べ過ぎを抑える。

食物繊維は水を吸って膨らみます。まるで高野豆腐のように。胃の中に膨らんだ食物繊維があると、食べ過ぎを防止できます。

2 血糖値をコントロール

ブドウ糖はエネルギー源ですが、一気に吸収されると血糖値が上がってしまいます。血糖値が高い状態が続くと、細胞にも負担がかかるし、ずっと継続すると糖尿病予備軍になってしまいます。

しかし食物繊維があると食べ物がゆっくりと胃腸を動くので、吸収もゆっくりとなり血糖値の上昇を抑えます。

また、食物繊維は大腸の菌によって短鎖脂肪酸に分解されます。このことが血糖値上昇を抑えるとわかってきました。

今、はやりの低糖質ダイエットにぴったりの働きをしてくれます。

3 脂肪細胞にフタ!

食物繊維はすごいな!と思った働きをご紹介します。

インスリンが細胞に糖を取り込みます。筋肉と脂肪に取り込もうとするのですが、食物繊維は脂肪細胞にフタをして筋肉への取り込みを優先してくれます。

なんて食物繊維とは賢いのでしょう!そして体に優しいのでしょう!

他にも働きはありますが主要な3つをご紹介しました。お食事にたっぷりの食物繊維を取り入れると、体は楽に働けますね。

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